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新葉アベニュー 気密性を高めた住宅は新鮮な空気が入りにくく、室内には汚れた空気が停滞しがちのため、計画的な換気が必要となります。新葉アベニューでは、フロア別に常時換気を実現。空気の流れをつくることにより、カビやダニの発生、結露を抑えることができます。また、熱交換システムの採用により熱ロスを防ぎ、冷暖房のコストを低減。さらに空気清浄フィルター内蔵で、外気に含まれている花粉等の侵入を防ぐことができます。

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新葉アベニュー 新築したばかりの家に入ると、目がチカチカする、喉が痛い、頭痛やめまい・吐き気がするなどの症状が出ることがあり、これらはシックハウス症候群と呼ばれています。その大きな原因と考えられているのが、建築材料に含まれるホルムアルデヒドをはじめとするVOC(揮発性有機化合物)です。新葉アベニューでは、ホルムアルデヒド対策として床・壁・天井の内装材には基準法シックハウス対策に対応したJIS・JASのホルムアルデヒド発散等級の最高ランクF☆☆☆☆(エフ・フォースター)の建材を採用。あわせて、トルエン、キシレン、スチレン、エチルベンゼンといった有害物質の使用を抑えた低VOCタイプの建材も取り入れています。

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新葉アベニュー 単板ガラスタイプの一般的なサッシと比べ、複層ガラスタイプのサッシは外気の影響を受けにくいため、冬場の嫌な結露が抑えられ、冷暖房費も大幅に節約できます。 さらに遮音性能もアップするので、1年中快適に過ごせます。

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新葉アベニュー グラスウールの繊維径を4~5ミクロンまで細くし(通常7~8ミクロン)、同じ密度の一般的なグラスウールに比べ、繊維本数が約4倍、断熱性能をより一層高めたものを採用しています。密度16kg/m3の高性能グラスウールは、一般的なグラスウールの密度24kg/m3に相当する断熱性能を持っています。


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