2000年1月、IT基本法に基づいて、IT戦略本部(本部長は内閣総理大臣)が
「e-Japan戦略」を決定しました。同時に、戦略を具体化した[e-Japan重点計画]を
明らかにしましたが、その一つに「すべての国民がITのメリットを享受できる社会」の
構築が謳われています。
さらに、その中には「……すべての国民がインターネットを使いこなせ、多様な
情報・知識を世界規模で入手・共有・発信できるようにする」という日本が今後
IT国家として
目指す、具体像が明記されています。
私たちの生活はこの大きな波を受け、生活の基盤そのものが変わることは必定です。
東京パソコンS・Aスクール/東京情報科学技術専門学院は、こうした急速に加速する
情報化時代に対応できる、ハイレベルな人材を育成することを最大のテーマに設立
された、IT世紀のマルチナレッジスクール。ITに関するあらゆる知識や技術、
そして資格取得のた めの、あらゆる学習環境を提供しています。
現在、東京エリアと千葉エリアに多数のスクールを展開し、また多数のIT関連
スクールをネットワークさせ、ITCグループ21を構築。時代の最先端の学習ニーズに
応え続けています。
東京パソコンS・Aスクール/東京情報科学技術専門学院での学習に、ゴールはありません。
学びたいと思うかぎり、学び続けることができます。指向テーマ、学習レベルに合わせて、
つねに最適な環境が提供され、確実にレベルアップを続けることができるのです。
「生涯学習」という新世紀のニーズに確実に応えるITスクール。
ここにしかない学習環境があります。 |