標高は580mあり、伊豆単性火山群のなかでは、最大の火山でもあり噴火活動はおよそ4000年前の縄文時代後期とされています、また大室山は、国の天然記念物、山頂からの眺望は、天城連山、秀峰富士、南アルプス、伊豆諸島などを望むことのできる大自然の景観です。
<参考文献 大室山登山リフト - 伊豆高原巡り | 美術館・ジオ・観光ガイド>
<参考文献 伊豆高原巡り>
<参考文献 大室山登山リフトオフィシャルサイト>
頂上に着くと迫力が違います。 写真ではわからない景色がひろがります。 緑の草が綺麗な景色を醸し出しています。
漁に出た際に大室山を目印にして漁場を定めたということから、漁師たちによって建立されました。海上安全・海難防除・大漁を祈願した地蔵尊です。 手前に並んでいるものは1984(昭和59)年に地元の人々の寄附によって再建
網元の娘が9歳で身籠り、その安産を大室山の浅間神社に祈願したところ、無事に出産することができました。そのお礼に、真鶴石で五智如来地蔵を作らせ、船で富戸港に運び、富戸の強力兄弟が一体を3回に分けて背負い、計15回で現在地に安置した
大室山から頂上から見る売店と神社 とても小さく見えます。 山頂遊歩道に柵がないので少し怖いです。
山頂は、とにかく風が強いです。夏に行っても風が強く暑さより風が気になりました。
反対側を見るとお鉢巡りとしている人がいます。 小さな蟻ぐらいにみえます。
来福・縁起の神として古くから信仰されている來宮神社。本殿横には国の天然記念物にも指定された樹齢二千百年、幹の太さは24メートルの大楠の御神木があり、パワースポットとしても有名です。幹を一回りすると一年寿命がのびると伝えられており、この木の生命力にあやかろうと長寿・病気平癒・健康祈願の参拝者が多く訪れます。
<参考文献 あたみニュース>
小さな鳥居が綺麗 稲荷社 小さく新しいです。 写真を撮る方が多いですね
熱海郷の地主の神であって来宮の地に鎮座し、来福・縁起の神として古くから信仰されているそうです。
古来神様が宿っていたと伝えられる磐座(いわくら)蛇の彫像や絵が描かれているので少し怖いですね
東海館は、伊東温泉の中心部に位置する木造3階建の温泉旅館 地元材木商により昭和3年(1928)に建てられました 平成9年に温泉旅館としては廃業しましたが、伊東市に寄贈され平成13年に観光施設となり、現在は自由に見学(入館料200円)
材木商が金に糸目を付けず建築した東海館。館内各所に職人たちの手工を凝らした建築美
<参考文献 伊東マリンタウン>
夜 明かりが輝いています。 とても綺麗で存在感があります。
大きく立派です。 後世に残してほしい建築物です。
川沿いに歩いていると急に昔にタイムスリップになった感じの大きい建物が現れて驚きます。
矢那川公園の桜 桜のトンネルが綺麗です。
とにかく景色が綺麗 写真よりきれいに見えます。
小さいが自然で綺麗な川 春は、桜と富士山がとてもきれいに見ることができます。